ハスラーワイド「クロスビー」の最新情報!価格はいくら?mtはある?

2013年に登場したハスラー。

ハスラーの発売当初から、普通車が欲しいというハスラーファンの声がありました。

人気車となったハスラー、当然普通車があってもおかしくない話で、2017年ハスラーファンの声に答え発売されました。

まだ発売されてから2年。

  • 「クロスビー」ってどんな車なのかその概要は?
  • 特徴は?価格は?
  • 評価はどうなのかな?

そのあたりは、知りたいところですよね。

その辺りの知りたい情報をお伝えしていきましょう。

ハスラーワイドやハスラー1000㏄と言われた車「クロスビー」とは?

この「クロスビー」ですが、確かにハスラーワイドといわれるように、外観は似ています。

チョット「クロスビー」とハスラーを比べてみましょうか?

出典元:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/detail/index_g.html

出典元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/detail/

どうですか?よく似ていますよね。

でもハッキリとわかるのは、ハスラーは軽自動車なので、クロスビーと比べると小型に見えます。

当たり前なのですが、、、ハスラーワイドという名前から想像すると、ハスラーを普通車仕立て仕様に思われるかも知れませんが、クロスビーのベースになっているのは、イグニスなんです。

 

出典元:http://www.suzuki.co.jp/car/ignis/detail/

出典元:http://www.suzuki.co.jp/car/ignis/styling/

クロスビーの特徴について触れてみましょう。

クロスビーの特徴は3つあります。

1.独特のボディーサイズ

2.想定外に広い室内

3.1L直噴ターボエンジン(回転軸の回りのモーメント)による走りの良さ

 

1.独特のボディーサイズ

出典元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/detail/spec_mz.html

図では分りにくいと思いますが、全長が短く、全行が高くなっています。

 

全長は3.7m・高さ1.7m

正確にいうと、全長3760mm・全高1705mmという高いハイト(天井が高い)を持つモデルとなっています。

 

世の中にSUV車はたくさんありますが、このようなモデルの車は他には存在しないでしょう。

 

実際には、写真や数値で表されたイメージよりボディーサイズは、大きく威圧感を感じるかも知れません。

 

ボディーカラーは全11色となっています。

ラッシュイエローメタリックブラック2トーンルーフ

スーパーブラックパール3トーンコーディネイト

ミネラルグレーメタリック3トーンコーディネイト

スーパーブラックパール3トーンコーディネイト

キャラバンアイボリーパールメタリックホワイト2トーンルーフ

ファーベントレッドブラック2トーンルーフ

クラッシーブラウンメタリックホワイト2トーンルーフ

フレイムオレンジパールメタリックブラック2トーンルーフ

スピーディーブルーメタリックブラック2トーンルーフ

ピュアホワイトパール

スパーブラックパール

ミネラルグレーメタリック

インテリアに関して基本的レイアウトはベースとなっているイグリスよりハスラーに近い感じです。

 

クロスビーは、ハスラー同様インパネシフトになっています。

出典元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/interior/

その他シートには、それぞれのボディーカラーに応じたカラーアクセント仕様に仕上げられ、上級グレードには、カラーパイピングも追加で施され、シートの表皮は、撥水加工がされています。

出典元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/interior/

2.想定外に広い室内

出典元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/luggage/

AピラーからCピラーまでの、全ての柱がほぼ垂直に近い角度で立てられています。

 

その為、室内空間を前後左右に広げることが出来、広々とした空間を演出できたのだと思われます。

出典元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/luggage/

ゴルフに出かける時でも、後席を倒さずに9.5インチのゴルフバックの収納が可能。

ラゲッジボードを外す事で荷室高が拡大。

立てたまま車に積むことも全く問題なし。

 

クロスビーの車内は、広く感じるだけではありません。

実際に広いのです。

その理由となっているのが、フレームワークがソリオだという事です。

 

ソリオは超ビッグ容積型のハイトワゴンです。

代表されるのが、スペーシア、N-BOXなどになります。

ですからクロスビーの室内はしっかりとひろくなっていて、数値的にもそれは表されています。

 

3.1Lターボエンジン(回転軸の回りの力のモーメント)による走りの良さ

3気筒ターボ・マイルドハイブリット車。

△   最高出力→102PS/550rpm

 最大トルク→15,3kg/1700-4500rpm

 

この数値で注目すべき点は、

最大トルク1700rpm~4000rpmまでの供給を幅広く行ってくれることです。

 

どんな速度域においても、加速力の強さによって

ドライバーはストレスを感じずにすみます。

 

クロスビーはハイブリット車ですから、

加速時においてはモーターアシストが出来ます。

 

モーターがアシストしてくれるので、

加速性能は増し、エンジン音も静かになります(⌒∇⌒)

クロスビーにmt車はある?

はすらー車でmtを楽しんだ方、クロスビーでもmtで楽しみたいなぁ~

と思っていたら、ごめんなさい<(_ _)>

クロスビーにはmt車はありません。

え~~Σ(・□・;)っと思われた方、mtはありませんが、

クロスビーにはそれを補うだけの機能があるのです。

その一つとして、

パドルシフトに対応している

mtと同じ感覚を味わいたいのであれば、パドルシフトを使う事で、この感覚を味わえます。

クラッチ操作を必要とせず、ギアチェンジを任意で出来るのです。

 

勿論、通常のATモードを使用すれば、ギアチェンジは車任せという事になります。

これも時代の流れなのでしょう。

モータースポーツでもGTカー、フォーミュラもパドルシフトへと切り替わっています。

✤   運転するのが楽しくなるスポーツモードへの切り替え   ✤ 

 

クロスビーのシステムには、路面の状況によって走りを切り替える事が出来ます。

バザー度ランプの横にスイッチがあります。

 

このスイッチを切り替える事で、全く違ったクロスビーの走りを体感する事が出来ます。

❖   スポーツモード  

スポーツモードは、ノーマルよりトルクが高くなるので、その分加速は段違いに変わってきます。

 

体験した人の中には、スポーツモードの走りの良さを体感してしまうと、

もうノーマルには戻せないという人もいるくらいです。

   スノーモード   ❖

 

スノーモードにより、一番神経を使う雪道での走行が楽になります。

 

トラクションコントロールの一種だと思われますが

スノーモードは回転軸を中心に働く

回転軸のまわりの力のモーメントを制御してタイヤの空転を防いでくれます。

 

ただしこのモーメントは

発進、加速時にタイヤを空転しないようコントロールをしてくれますが、

それだけであって、それ以外の状況では役立たない事に注意して下さい。

 

当然ですが、タイヤがロックするほど強くブレーキを踏めば、スリップします。

その為、事故にもつながってしまいます。

大事なのは、地面と直接接地しているタイヤです。

 

スノーモードがあるからと安易な気持ちにならないように、

チェーンやスタットレスタイヤを履くことをおろそかにしないでくださいね

  グリップコントロールモード  

 

オフロードを楽しむ方には、ありがたいモードになります。

4WDの真骨頂ともいうべきでしょう。

 

  悪路を走破する為のブレーキ制御。

●  グリップを増すための駆動力の集中。

   ヒルディセントコントロールモード  

 

エンジンブレーキの一種でしょうか。

自動ブレーキにより、坂道の車速をコントロールしてくれるモードだという事です。

 

あまり使わないかも知れませんが、ずっと下り坂運転をする時では、

ブレーキの負担を軽減するのに役立ちそうです

クロスビーの燃費  

カタログ燃費は

JCO8モード   2WD22.0km/L

JCO8モード   4WD20,6km/L

ハスラーと比べると燃費は良くないように思いますが、

コンパクトカーとしては、上々の出来ではないでしょうか。

 

この数字は、ハイブリットの加速時の際のアシストが、大きく関係しいると思われます。

 

口コミから

実燃費の平均は、市街地の走行で大体12~14km/L

遠距離に関しては、15~17km/L

このあたりが平均値のようです。

 

実燃費は、カタログ数値の7割程度といわれています。

それを考えればOKでしょう。

クロスビーの発売日はいつ?

クロスビーは、2017年12月25日に発売されています。

そしてクロスビーの特別仕様車が2019年に発売予定が見込まれています。

 

その前に特別仕様車「ワンダラー」が2018年11月15日(木)より発売開始となります。

 

この「ワンダラー」は人気のハスラーを一部改良を実施したもので、

それに加えブラウンを基調とした特仕様車となっています。

 

特別仕様車「ワンダラー」は新色となるウディブラウンを採用しました。

ルーフやバンパーガーニッシュは、さらに個性を増し、おしゃれさが前面に押し出されています。

 

ボディーカラーは全色が2トーンルーフ仕様となりました。

●   シフォンアイボリーメタリック、パッションオレンジの他4色が設定され、シフォンアイボリーは、

カシオの計算機BABY-G「WANDARERSERIES(ワンダラーシリーズ)とのコラボレーションによるスペシャルカラーとなっています。

 

同時に発売されるBABY-Gにもこのアイボリーカラーが使用され、

同じアイボリーカラーでのモデル設定となっています。

 

インテリアには、ハスラー初となるウッド調をインパネに適用。

ステアリングシートなどにもブラウンを差し色として使用。

 

ステッチ部分にもオレンジを使うことで個性的な室内を演出。

出典元:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_wanderer/

また、装備面での充実も図っています。

ディスチャージヘッドランプ、LEDフロントフォグランプ搭載。

 

同時に行われた一部改良でG . Gターボ車にスズキのセーフィティーサポートのデュアルカメラが標準装備となりました。

 

その他に、J. Jターボのカラーパネルやシートパイピングなどの見直しが行なわれ、

ドアハンドルやフロントグリルがメッキ仕様に標準化された事で上質感が加わりました。

 

これによってJ.Jターボを新グレードと設定されました。

出典元:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler_wanderer/

✤   ハスラーワンダラーの価格  

FF車  160万8120円

4WD車 173万4480円

クロスビーの価格は?

クロスビーの価格は、約177万円からとなっています。

 

ハスラーと比較すると、ハスラー上位グレードが155万円、

それからくらべると22万円ほどアップになります。

 

ただし、クロスビーは安全面で、充実の安全性能になっています。

 

標準装備として、

スズキ小型車初採用となった4つの超音波性能は、

リヤバンパーに設置され、超音波センサーによって後方の障害物を検知します。

★  後退時ブレーキサポート

  後方誤発進抑制機能

★  リヤパーキングセンサー搭載

HYBRID標準装備の単眼カメラと赤外線レーダーの組み合わせで衝突被害を軽減するブレーキ。

★  デュアルセンサーブレーキサポート(CSS)

★  誤発進抑制機能

  ハイビームアシスト搭載

※   HYBRID   MX はメーカーオプションになります。

 

その他にも360度周囲を立体的に確認する事が出来る

●  T3Pデビュー

自動車の前後左右から人が車に近づいてくる事を知らせてくれる

●  左右確認サポート機能

これらの搭載

スズキ小型車が初めて採用している、エンジンを切り運転席ドアを開けた時、自動でヘッドランプが消灯する

●  ライト消灯システム

このシステムは、HYBRID   MZには標準装備がされています。

  HYBRID  MZにはセットでメーカーオプション設定となります。

 

最後に

2018年上半期におけるスズキの全車販売台数は、6万8306台。

これは過去最高の記録となりました。

 

クロスビーの売り上げも、販売当初から4000台を記録しています。

クロスビーもスズキの売り上げにしっかり貢献しているという事です。

 

クロスビーの特別仕様車に関しては2019年始めと予想されていましたが、

ワンダラーの特別仕様車の発売により難しくなってきたようにも思います。

また新しい情報が入り次第、お知らせしますね。