ハスラーの燃費は表示と実際でズレがある?燃費向上のポイントとは?

スズキのハスラー。

「可愛い~」と声が出てしまうほど、個性的な車。

ハスラーの車のキャッチコピーが「遊べる車」それが売り言葉。

これで、燃費も良かったら最高!!というところですね。

個性的なデザインで、なおかつ燃費も良いならいう事無しですね!

軽自動車といえば、昔はセカンドカーでした。

セカンドカーとしての購入がほとんどだったと思いますが、現在では性能が上がりメインカーとして購入する人が増えました。

軽自動車を購入するキッカケとなるのは、「維持費の安さ、そして低燃費」である事でしょう。

「維持費」の中には、税金、車検、そしてガソリン代も当然入ります。

そして、低燃費。スズキハスラーのカタログの燃費は32.0km/Lです。実際のところリッター何キロで走れるのかは気になるところです。

カタログの燃費と全然違う、、、。そんな、車も多くありますからね。

そこで、実際にハスラーに乗っている人の実燃費を調べてみました。

平均的な燃費は19.24km/Lでした。

カタログの約60%という事になりますね。

この数字から「燃費が悪い!」という口コミは確かにあります。

ハスラーは燃費が悪すぎると噂がある?

カタログ燃費と実燃費の違うのはなぜ?

カタログ燃費まっすぐな平らの道を一定の速度で走行した時の消費の事をいいます。

タイヤだけでクルクル回る状態で測ったりと、電気機器、エアコンはOFF状態。

街中での走行を行いますが、乗車人数にも制限があり2二人まで。

気温の関係も有りようです。

ある意味においては、厳しい条件で測定が行われます.実燃費坂道、曲がり角、また信号の有無。乗車人数など、一般の道路や高速道路、これら様々な状況で走行した時の燃費の事をいいます。

カタログに記載されている燃費条件での走行は無理です。

燃費の情報に関しては、あくまでも参考にとどめ、あまりにも鵜呑みにしない事です。

実際に購入してから「思っていたより燃費が悪い」なんてがっかりしないように購入前には、ある程度の情報を知る事も大切になります。

 

ここで、ハスラーの口コミを紹介しておきますね。

  • 燃費が悪い
  • 後部座席の座り心地は良くない。

などと言った声が。

 

燃費の測定に関しては、上記で記載したように、乗る人が住んでいる地域。気候やエアコンの有無、通勤に

かかる距離などで、様々に条件が変わります。

例えば、北海道の雪道と、沖縄でのドライブでは燃費は変わるとおもいます。

 

普通車と比べれば、乗り心地やパワーに不満があっても仕方ないでしょう。

乗り心地にこだわり、乗り心地が良くなければ嫌だと思うか?

軽自動車であれば、これくらいは普通だと思うか?は、一度、やっぱり試乗する事をおススメします。

ハスラーの燃費表示は間違っている?口コミは?

「ハスラーは燃費が悪い」と言われがちです。

カタログに載っている燃費表記がJCO8モードであることが、燃費が悪いと思われている原因のようです。

実際のところ、国産車に載っているICO8モードの燃費表記は、実燃費にすると60~80%程度と言われているのです。

ですので、ハスラーの燃費は悪くはないのです。

出典元:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/performance_eco/

三菱の偽装事件があったのを、覚えていますか?

スズキは、その辺りにおいてはしっかりやっているので、不正はないはずです。

 

基本的には、どの車においてもカタログ値の60%~80%を実燃費と考えて良いでしょう。

実燃費は60~80%で落ち着く。

ストップ&ゴーが多い市街地では燃費が悪く、60%くらいとなります。

逆に高速道路などでは、信号などなく通りの良い道だとすると80%くらいまでは伸びてきます。

 

それでも、ハスラーの口コミの中には「走りに物足りなさを感じる」

「ロードノイズに関してはひどい」等の声もあります。

その声から判断して、走行性に関してはそこまでは良くないと言えるかも知れません。

ハスラーは、他社の車と比べるとタイヤが大きく重心が高くなっています。

それが、原因だと思われます。

 

ハスラーは、軽クロスオーバーというタイプです。

しかし、ジムニーやパジェロミニとは全く違ったタイプになります。

なんと言っても燃費の良さがあげられます。

 

ジムニーと比較しても燃費の良さは一目瞭然!!

SUVは燃費が悪いというイメージでしたが、

実燃費で19.0km/Lを超えるというのは本当に驚きです。

ハスラーの燃費向上のポイントとは?燃費を向上する5つの方法

1.アイドリングストップ機能の使用をする。

路肩や駐車場での人を待っている時には、エンジンストップをしましょう。

 

2.無駄な加速はしないように。

ゆっくりと加速する事がコツです。

ただし、周りがイライラしない程度のゆっくりです。

 

加速の難しさは、これは慣れる事ですね。

少しでも燃費が良くなるなら頑張れるでしょう。

3.車に不要な荷物を置かない。

当たり前の事ですが、車に荷物が大量に入っていれば、走行する為にパワーが必要となります。

簡単に言うと、車に乗せる荷物にしても、軽ければ軽い程燃費が良くなります。

 

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4.重要な日々のメンテナンス

燃費を良くするためには、日頃からの管理が大切です。

もし何かあったら、専門の人に聞いて下さい。

 

これが一番の間違えのない方法です。

5.エアコン使用の有無。

その他にはエアコンを使用すると燃費は悪いです。

「燃費だけを考えるなら、エアコンは使わない」という事になっしまいます。

 

暑い日はエアコン無しではかなりキツイです。

具合が悪くなってしまうこともあります。エアコンは、状況に応じて使いましょう。

開発力を注いだSーエネチャージの優れた性能

ハスラーは、軽自動車のランキングで燃費でも上位に位置しています。

製造元であるスズキは、軽自動車での燃費性能の追求をしています。

 

Sーエネチャージの開発がそれです。

Sーエネチャージ

加速時においてモーターエンジンをアシストする機能です。

この機能は、さらなる低燃費を実現します。

出典元:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/performance_eco/

スズキのHPでは、Sエネチャージについて記載されていました。

公式ページの説明はわかりにくいので、もう少し分かりやすく説明します。

 

普通は、赤信号で止まっている時には、エアコン、オーディオ、ウィンカーなど

電力を使用する電装品のみにエネルギーを使用していました。

 

しかし、Sーエネチャージは、エンジンの始動、モーターにまでエネルギーを使用できるようにしたのです。

 

例えにすると、赤信号で止まる時には、もちろん減速しますよね。

その原則の時には、ガソリンは使っていません。当たり前の事なのですが。

 

今から止まる準備をしているのに、アクセルは踏みません。

その時、タイヤの回転の利用でエンジンを動かしている力、つまりはエンジンが動いて発生させた電気を専用のバッテリーに充電します。

 

止めるために、余分なエネルギーをしっかり貯めておき、無駄なくエネルギーを利用する。そんな車が出来るようになったのです。

そして、信号で止まっている間ですらエネルギーを貯め、青信号になれば発信する際には加速します。

 

アクセルを踏んでエンジンを加速を使うのですが、

今まで蓄えた電気をここで加速する時のアシストとして利用します。

 

本来、ガソリンだけで加速するところを、チャージした電気が補助してくれる。

 

ガソリンの量をへらせるという仕組み、

それがSーエネチャージのおかげで燃費もさらによくなりました。

 

この技術は、素晴らしいです。Sーエネチャージのおかげで燃費もさらによくなりました。

ただし、アシストの条件があります。

ハスラーはG.X.Aと3種類のグレードがあります。

その中で条件に当てはまるのは、X.G(CVT)車。

速度、発進後~約85km/h。一回のモーターアシストは、最長で30秒間です。

 

AグレードはSーエネチャージの標準装備はされていません。必要最低限のみです。

メーカーオプションを付けることが出来ないので、価格は安いですが、購入時の検討にはご注意下さい。

価格表:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/detail/

ハスラーの平均燃費系をリセットして燃費向上を体感しよう!

ここでは、スズキの営業マン自らが運転したハスラーの燃費についての情報を書いておきます。

ハスラー100㎞を運転してみた!!

ハスラーの長距離走行レポート。

 

八幡西区から犬鳴峠を越え博多駅を目指します。

目的地は、博多のラーメン屋一幸舎です。

まずは、データーをとる為にトリップメーター平均値をリセット!

 

エアコンの温度は24度で設定(冬場での実験)

ルール

  • 搭乗者は奥、古井の男性二人八幡西区から犬鳴峠を通り、博多駅を目指します。
  • (高速道路の使用は禁止)行きは奥が運転をし、帰りは古井が運転を変わる。
  • それぞれの平均燃費を出す。
  • エアコンは24度に固定(当日の外気温は4度)燃費の意識はしないで運転する。
  • 運転中平均燃費の表示はしない。

燃費計は見ないで運転するので、最大の難関、犬鳴峠でどのような結果が出るのか気になるところ。

 

普段通りの運転を心掛ける。山道ということでカーブの連続。

ハスラーは、コーナーを曲がる時の接続面積が大きく安心感あり。

 

博多のイルミネーションが見えてくる。

ゴール!!

片道は42.2km

気になる平均燃費20.4km/ℓ

帰りも下道で犬鳴峠を通る。

平均燃費は、19.9km/ℓ

帰りの給油の際に走行距離が、100km丁度になりました。

入った燃費4.7ℓ満タン法での燃費は

21.27km/ℓ

ハスラーの燃費性能の高さが証明されました。

あなたも試してみては?

燃費向上については、記事上部に書いてあります。

参考にして下さい。

まとめ

カタログに出ている燃費の数値の実燃費は、60~80%という事。

ハスラーは充分に燃費のいい車といえます。

おまけに個性的なデザイン。

ぜひ、ハスラーで楽しんで下さいね。