ハスラーをカスタムしてオフロード走りたい!オフロード仕様化と注意点!

今では、町中でハスラーを見かけない日はないほど、ハスラーは人気車です。

このハスラーは、オフロードにも十分対応できる車ですが、もっとアウトドアな味を生かして、オフロードマシンに変えてみたい、と思っている人も多いのではないでしょうか?

ハスラーのオフロード仕様化、色々とある様で、また注意しなければならない点もあるようです。

 

ただ、ハスラーユーザーの方はご自分で工夫をしたりして、

カスタマイズしているようですが、

この記事が少しでも役立ってくれると嬉しいです。

ハスラーをカスタムしてオフロード化するためにはタイヤが命

オフロードタイヤといえば、最初に思い浮かべるのは4WD用のタイヤでしょう。

ハスラーの4WDのタイヤは、ノーマルタイヤで165/60p15で外径が579㎜。

 

このタイヤが全車標準装備となっています。

せっかくの4WD標準タイヤでは、その良さが生かされないのでは?

そう思う方も多いようです。

 

ただ、この外径579㎜に近いオフロードタイヤのサイズは、どこのメーカーにもないのです。

そうなると、ハスラーでのオフロードは不可能なのか?

というと、世の中というのは、探せばあるものです。

ハスラーのオフロード化にオススメのタイヤはラリータイヤ

そこに出現したのが、ラリー用のタイヤです。

ハスラーのタイヤを13インチにインチダウン、175/70R13サイズ外径582㎜。

「SP  SPORT83R」ダンロップから出ています。非常に長寿タイヤです。

このラリー用のタイヤは、チョット他にはないサイズがラインナップされているので、

ハスラーに合うサイズも当然あるという事になります。

 

この「SP  SPORT 83ーR」は若干ですが、タイヤサイズが大きくなります。

 

外観はラリー用のタイヤなので、当たり前ですがブロックデザインの変化によって、

かなりオフロードな感じを味わえます。

 

そしてラリータイヤは、インチアップとは実際に正反対です。

これには理由があって、コントロール性を高めることを重視し、

タイヤの面圧を高くし、狭い幅のタイヤが使われます。

 

また、基本的水準では17インチのところを15インチのタイヤを使っています。

ハスラーはに関しては、4WDのターボでもスタンバイ型の簡易四駆になるので、

悪条件下でははまりやすくなりがちです。

 

オフロード仕様車のタイヤ仕様は、オフロード走行範囲でスペックされているため、

一般道での快適な乗り心地を実現しています。

 

ローリングは、比較的大きめですが

アブソーバー(衝撃などの吸収装置)にストローク幅があるため、

しっかりと沈み込んでくれます。

 

その為、キャビンの傾きを吸収してくれるので、

路面でのデコボコはあまり感じません。

 

それと比べるとラリータイヤはコンパウンドが非常に柔らかい「SP  SPORT 83R」、

硬・軟質ダートのみならず舗装路での走行まで出来てしまうのですが、

このタイヤの柔らか故、舗装路では摩擦係数が高く燃費も悪くなります。

 

燃費に関しては、通常の約半分に思っていた方が良さそうです。

ラリータイヤのデメリット

ラリータイヤのデメリットといえば、何といっても走行音のうるさいことでしょう。

具体例でいうと、舗装路の走行ではブロックデザインが大きいので、唸るような音がします。

特に特定のスピードに達すると、共鳴する周波数による為か一段とうるさくなります。

 

80km/hくらいが、MAX。

この一定スピードを超えてしまうと、ゴーゴーという単純な音でうるさくなります。

高速では、案外うるさくないようです。

 

この様なデメリットの中では、車中ゆっくりとお話しするのは、少し難しいかも知れません。

ハスラーのオフロード仕様に関していうならば、「ヒルディセントコントロール」の有無は重要な要素になります。

 

「ヒルディセントコントロール」とは、ヴェイパーロック現象など、急こうばいの下り坂で、摩擦ブレーキを連続仕様した結果として、

ブレーキの効きが低下を起こし、ブレーキが効かなくなってしまう事があります。

 

「ヒルディセントコントロール」システムが、ハスラーに装備されています。

 

この装備は「ヒルディセントコントロール」ボタンをONにすることで、急なスロープの走行でも一定速度(低速度)で走行できます。

この際ドライバーは、アクセル、ブレーキを必要とせずハンドル操作だけの使用になります。

雪道など悪路での下り坂や、多少のオフロードの下り坂に対して、有効使用が可能となります。

ただし、この装備はAグレードでは装備されていません。

この当たりは、注意して下さい。

出典元:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/safety/

ハスラーオフロード車には、フロアマットも選びましょう!これは、オフロード車に限って言えることではないのですが、フロアマットはゴム、ラバー製を選ぶのが良いでしょう。

 

利点としては、洗濯が簡単、ホコリが立つことがない等が挙げられます。

オフロードでは、泥遊びもあるかも知れません。

そんな時には、フロアマットはラバー製が最適だと言えるでしょう。

 

掃除が楽で、気を遣わなくてもいいところがベスト。

また、ハスラーオフロード用タイヤ、

マッドブラックホイール搭載のオフロードパッケージを取り扱っているディーラーもあります。

最後に、実際にハスラーオフロードカスタマイズをした人の口コミを記述します。

実際にハスラーのタイヤをラリータイヤに変えた人がいました。

 

その方の言うには、騒音は半端ではないようです。

止めた方がいいと言う意見でした。

また、ジムニーほどではなくても、

4WDターボならば雪道程度なら十分に走れるという事で、カスタマイズしてまで、という人もいました。

またハスラーはカスタマイズして楽しむ人が多い車といいます。

カスタマイズは、外装から内装まで楽しむことができます。

カスタマイズすることで、自分専用の車が出来ます。

 

その喜びは大きいでしょうね。

でも、分からない事があったら必ず専門家に聞きましょう。

今回のカスタマイズについては、タイヤをオフロード仕様にする事でした。

ただこれは、あまり評判はいいとは言えないようです。

 

その騒音が、最大のデメリットといえそうです。

また、燃費もあまりいいとはいえないようですね。

それでも、その走りを求めるのであれば、是非挑戦してみて下さい。